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在留証明書を取得するために必要な書類の代表例は下記の通りです。しかし、領事館(大使館)によって取り扱いが異なる場合もございますので、取得される際は必ず事前に直接問い合わせる等をして、確認しておきましょう。
〇日本国籍及び本人確認ができる書類(旅券等)
〇住所を確認できる書類
→現地の加官公署が発行する滞在許可証・運転免許証・納税証明書等
〇滞在開始時期が確認できる書類
→滞在ビザ、アメリカにおけるグリーンカード、EU諸国におけるレジデントパーミット等
が該当します。
〇在留証明書の本籍地に都道府県名のみならず番地まで記載したい場合は戸籍謄抄本
→相続手続きでは番地まで記載しておいた方が無難です。
なお、在留証明書は原則3か月以上の滞在期間がないと発行されませんが、3か月未満であっても、滞在が3か月以上と見込まれる時は、発行される場合があります。